1955-06-14 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第18号
○説明員(新沢寧君) いろいろ定員の見方につきましては、当初食糧庁の見方としましては相当の人員の増を考えたわけでございますが、いろいろ財政事情等もありまして、できるだけ最小限度で行い得るという限度におきまして、できるだけ最小限度の人員ということにいたしました結果、サイロ関係につきましては百十五名、これは横浜と名古屋と両方ございますが、それにつきまして百十五名という人員を予定いたしております。
○説明員(新沢寧君) いろいろ定員の見方につきましては、当初食糧庁の見方としましては相当の人員の増を考えたわけでございますが、いろいろ財政事情等もありまして、できるだけ最小限度で行い得るという限度におきまして、できるだけ最小限度の人員ということにいたしました結果、サイロ関係につきましては百十五名、これは横浜と名古屋と両方ございますが、それにつきまして百十五名という人員を予定いたしております。
○小林孝平君 今度新たに作られましたサイロの問題について最初にお尋ねいたしますが、このサイロの運営あるいはサイロ関係の作業というのは、従来の食糧庁の職員のやっているサイロとは全く違うわけなんですね、そこで今事務の繁閑に応じて従来の職員を配置転換をしてやると言っておられますけれども、機械の運転の管理とか、あるいはその他船舶の給水等の作業、あるいは具体的にはいろいろの機械の作業、特に電気関係の機械の操作